「官能的評価」とは熊木が定義した言葉で、 精神科薬物の主観的服薬体験、すなわち”薬の服み心地”のことです。 これを集積し、検証し、あまねく広めることで、精神科臨床が変わります。 服薬者の身体感覚に訴求することで、精神科医および患者さんともども、 薬物に対する認識が深まり、臨床の場が豊かになります。 そのためには、あなたの「官能的評価」の書き込みが、ぜひ必要です! どうかご協力お願いいたします。 (■■■1:このブログの活用法:例えばデパスについて調べたいなら、このブログの左上にある検索窓に”デパス”と挿入しクリックしていただくと、関連記事が羅列されます。(これは患者さんのみならず、精神科医の方々にもお奨めします)2:各書き込みに対し、「いいね!」およびコメントを歓迎します。(ただし、当ブログの編集方針に沿わないコメントは無断で取り下げることがあります。あらかじめご了承ください))
「精神科薬物の官能的評価」について熊木徹夫が動画でご説明します。
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ロヒプノールは量の加減がちょっと難しいように思います。確かに持ち越し感はありますね。
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1 件のコメント:
ロヒプノールは量の加減がちょっと難しいように思います。
確かに持ち越し感はありますね。
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