このブログについて

「精神科薬物の官能的評価」について熊木徹夫が動画でご説明します。

ご協力いただける方はこちらの評価フォームから書き込んでください。

2013年2月3日日曜日

Re: パロキセチン・パキシル について

投稿者:TY さん
投稿日時:05/02/26-20:15

パキシルは数年来、朝夕の食後に10mgを1錠ずつ服用中です。
アンデプレ錠25mgを毎食後1錠ずつ服用していたところに、追加されました。
量が少ないからかわかりませんが、副作用はありません。

ただ副作用で足がつると書かれていた人がおられたように、私も1時期足がよくつることがありましたが、私の場合、パキシルの副作用とは違うと思います。

最初夕食後に1錠で、その後1錠増えました。
パキシルは、眠くなる人と眠気が覚める人とに分かれると医師に言われましたが、私は眠れなくなるので朝に服用しています。

ストレスが重なってうつが重くなったときに昼にも1錠追加され服用したところ、1ヶ月ぐらいで気持ちが軽くなりました。

しかし、このまま服用を続けたら躁転するのではないかと恐ろしくなり、ある程度良くなったところで昼の服用をやめました。(今まで躁転したことはありません。自分の平常から比べてちょっと元気すぎるかなということはたまにありました)。
それでよかったのかどうか、考え中です。
今またちょっとうつに入っているので。

うつの形にも色々あるようですが、それについても皆さんにお聞きしたいものです。
私は気持ちというより、まず身体の具合が悪くなり、そのことに対して落ち込むというより、いらいらしたり怒りやすくなったりすることから始まるようです。
もちろん、季節の変化や雨が降る前に頭痛がして…ということも入ります。

0 件のコメント: