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2013年2月3日日曜日

Re: パロキセチン・パキシル について

投稿者:YUMI さん
投稿日時:05/03/17-16:50

私は、薬が元々効き過ぎる体質のようだ。
いろいろな薬の処方を経て、トレドミン15mg・レキソタン2mgを朝・昼・夜に服用になって数ヶ月。
とにかく眠い。24時間の殆どを寝ていた。
もう1年以上、こんな調子なので子育てに支障がでてくるのが、なにより、苦痛だった。

また病院を変えることにした。
今度は、代替医療を施してくれる医者だ。
ここで、ハーブ療法がダメなら、諦めて薬物療法を続けるしかない。

結果は、薬物療法でしか無理の状態だと…
朝、一回だけパキシル10mgを、パニック発作時にソラナックス0.4mgを頓服として処方された。

ここからが今までの医者とは違う。
「薬が効き過ぎるのなら、包丁で半錠にして飲んでみるかい」目からウロコだ。
「処方された薬をきちんと服用すること」これが治癒への絶対条件だと聞いていたからだ。

やはり薬を変える時の「体が引き裂かれそう」な悪心は同じだ。
1週間ほどで治まる事を知っていたので、ひたすら耐えるだけだった。

10日後!
もう眠気に襲われることはなくなり、うつ状態も緩和された。
「天を舞うような気持ち」
「脳が久しぶりに太陽を浴びたような気分」
言葉で表すとこんな感じであろうか。

そう記憶力衰退もあったので「薬を飲んだかどうか」忘れるのである。
飲まなかったのなら、その日はうつ状態、予期不安が舞い戻り、何も出来ない。
飲んでいたのなら、さらに飲む事で、悪心が訪れる。

ピルケースを用意した。一週間分、分けてあるモノだ。
日曜日がパキシルを半錠にし、ピルケースに詰める日。
これで「薬を飲んだかどうか」で悩むことはない♪

あれから2年半、ソラナックスは殆ど飲むことがない。
日曜日など、パキシルを飲むのを忘れるときがある。
夕方。鉛を背負ったような体の重さと、憂鬱気分がやってくる。
ピルケースを見る。
「あっ。飲むの忘れてるっ!やっぱり〜」こんな程度の思いだ。

「薬を飲んだかどうか」で悩んでいた自分が笑えてくる。
何故、あんなに囚われた考え方だったんだろう。
そりゃそうだ。それが「うつ病」なんだからぁ!

私は、うつ病は克服したと思っている。
医者がまだだというのは再発の可能性があり、まだ不安定な状態ということであろう。

パニック障害の予期不安、広場恐怖が続く以上まだ、服用を続けていかなくてはならない。
「毎日、普通に過ごせるなら薬もいいではないか〜」
こんな風に思えるようになった。

毎日、パニック発作に襲われた日々。
今は、発作が数ヶ月に一度となり、予期不安、広場恐怖もかなり緩和してきた。

あともう少しだ。

YUMI

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