このブログについて

「精神科薬物の官能的評価」について熊木徹夫が動画でご説明します。

ご協力いただける方はこちらの評価フォームから書き込んでください。

2013年2月3日日曜日

Re: パロキセチン・パキシル について

投稿者:usagi さん
投稿日時:05/02/28-14:39

以前、別の医療機関でパニック障害と診断されたとき、パキシル10mgとメイラックスを処方されました。
このときはパキシルの効果がでる前にメイラックスの副作用(眠気)に慣れず、仕事に支障をきたすようになったことなどで、3ヶ月ほどで病院を変えました。
現在、パキシル40mgとドグマチール(50×3)、デパス0.1mgを服用しています。1年半程前にパキシルを30mgから40mgに増やしましたが、効いているのかどうか、わかりません。
しかし、増量後に気分の落ち込みもコントロールできるようになり(落ち込んでも後に引かない程度ですが)、この量が合っていると主治医は言っているので、そうなのかと思います。
パキシルは薬価が高いので、できれば減らしたいと思いますが、もうしばらくは今の量で推移しそうです。

余談ですが、これだけパキシルを飲むと性的欲求はなくなります(笑)というか、嫌悪感さえ抱きます。ちなみに私は女性です。

0 件のコメント: