このブログについて

「精神科薬物の官能的評価」について熊木徹夫が動画でご説明します。

ご協力いただける方はこちらの評価フォームから書き込んでください。

2010年12月17日金曜日

ごめんなさい

投稿者:みき さん
投稿日時:04/06/12-22:46

以前私が書き込みしたことについて
不安になった人がいないかなと思ってちょっと後悔していました.
薬って、人によって効き方に違いがあると思うから副作用についてのニュースを目にしたからといってここに書き込んだことによって、現在治療中の人達に変な不安を与えてしまったのではないかと。
もしそうならごめんなさい。
パキシルってきっと効果のある薬だと思うんです。
だから現在よく使用されているんだと思うし。
この薬によって、助かっている人もたくさんいると思います。
だから今内服してる人は変な不安を抱かずに、もし何か異変があったら勝手に内服を中断したりしないで主治医に相談して欲しいと思います。
薬は「症状にではなく、構造に効く。」
って、本にもあったように、口ではうまく説明できないようななにか人間の奥底に効くものだと思います。
その作用は処方されるタイミングや、処方する医師によっても効き方が違ってくると思います。
なんとなくですけど、そう思います。

0 件のコメント: