このブログについて

「精神科薬物の官能的評価」について熊木徹夫が動画でご説明します。

ご協力いただける方はこちらの評価フォームから書き込んでください。

2010年12月10日金曜日

((※注意※ 当サイトご利用前に必ずお読み下さい!))

<おことわり>

1:(1)あいち熊木クリニック「官能的評価」公式ファンページ
~精神科医熊木徹夫の精神科よろず相談室~と
(2)「精神科薬物の官能的評価」をみんなで語るブログ
における書き込みおよびコメントについての著作権・編集権は、
いずれも熊木に帰属します。
あらかじめご了承いただきますよう、お願いいたします。

2:上記ファンページおよび上記ブログは、
臨床情報の共有・提供のみを目的としたもので、
これは医療行為に該当しません。
また、そこでの書き込みおよびコメントの正確性、合法性および道徳性については、補償いたしません。
よって、上記ファンページおよび上記ブログを利用し発生した、
被害および民事、刑事問題については、当方は一切の責任を免れます。
この情報に関わる最終判断は、皆様ご自身の責任でお願いします。

3:当ブログの管理者である熊木徹夫は原則として、直接自らの官能的評価を書き込んだり、みなさんの書き込みへのコメントを行うことはありません。それは、熊木自身の官能的評価をこのブログに反映させることで、みなさんの官能的評価に影響を及ぼすことを、可能な限り防ぎたいためです。そのかわり、みなさんの官能的評価を読んだ際には、熊木が「いいね!」をクリックさせていただきます。


<お願い>

1:必ずmg数も併記を!!

薬物名の表記の際、必ずmg数も併記していただきたいのです。
0.2mgと20mgなら、100倍も使用量が違い、
効果が異なってくるのも当然のことです。
(精神科では、このようなことがよくあります)
<薬物名>(いわば、質)に負けず劣らず、
<mg数>(いわば、量)も非常に大事です。
若干面倒ではありますが、なにとぞご協力お願いします。

2:精神科医の方へのお願い

精神科薬物の<官能的評価>では、大きく二つに大別できます。
1:処方経験のある方(すなわち精神科医)による<官能的評価>
2:処方経験のない方(すなわち精神科医以外の方)による<官能的評価>
そのため、精神科医の方は、”おなまえ”の欄に、ただハンドルネームを書くのではなく、
”●●(精神科医)”としていただけないでしょうか。
お手数ですが、どうぞご協力お願いします。

3:「いいね!」およびコメントを歓迎

各書き込みに対し、みなさんの「いいね!」およびコメントを歓迎します。盛り上げへのご協力、お願いします。(ただし、当ブログの編集方針に沿わないコメントは無断で取り下げることがあります。あらかじめご了承ください))


<お知らせ>

※ 精神科無双夢想・<官能的評価>では、
精神科臨床に関する講演・取材のご依頼を承っております。
http://www.dr-kumaki.sakura.ne.jp/postmail/postmail.html
まで、お気軽にどうぞ。

(<これまでの取材・投稿・拙著紹介(書評)の実績>
・・・朝日新聞/産経新聞/中部経済新聞/
AERA/週刊朝日/週刊現代/SAPIO/SPA!/こころの科学
読売ウィークリー/創/諸君!/エンタメ!/
臨床心理学/精神療法/精神科看護/KOKUTAI など多数)

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