投稿者:よし さん
投稿日時:04/07/08-09:49
もう2年以上も前、熊木先生に処方していただいて以来、ずっと炭酸リチウム+レボトミンの組み合わせを続けていただいており、おかげさまで順調に過ごしています。
初めはレボトミンの強さ(翌朝重い感じ)を気にしていましたし、翌日早朝よりゴルフという日には実はレボトミンを飲むのをやめたりしていました。
が、今では何があろうとレボトミンを飲んで寝ます。というのは、ごくたまに前の晩炭酸リチウム+レボトミンの服用を失念することがあり、飲んだ時との違いを強く感じるからです。飲まなかった次の日の変化は、1)気持ちがピリピリする。2)手に汗をかく 3)タバコがおいしい(味がよくわかる) です。
このことは、何を意味しているのでしょうか?
つまり、まだ躁鬱病の発症を薬物で押さえ込んでいる?
それともレボトミンがきつすぎる?(本来不要?)
もし可能であれば教えてください。
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