「官能的評価」とは熊木が定義した言葉で、
精神科薬物の主観的服薬体験、すなわち”薬の服み心地”のことです。
これを集積し、検証し、あまねく広めることで、精神科臨床が変わります。
服薬者の身体感覚に訴求することで、精神科医および患者さんともども、
薬物に対する認識が深まり、臨床の場が豊かになります。
そのためには、あなたの「官能的評価」の書き込みが、ぜひ必要です!
どうかご協力お願いいたします。
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2011年5月5日木曜日
フルボキサミン・ルボックス、デプロメール について。
投稿者:くま さん
投稿日時:05/02/13-15:43
テトラミドで、眠気が強く出て(今、思うともっと続ければよかったとおもいます)そして、ルボックスに変更。
妙に期待して服用していたのですが、お酒を飲むと2日酔いが、3日酔いに必ずなる辛さ。(3日目まで、吐いていました)
お酒は、いけないの分かってるんですけどね。
肝機能に相当な負担がかかったのでしょうか。
あと、なにか不自然なイヤな感じの薬のイメージ。感情もなくなるような。(数年まえの記憶でよく思い出せません)
例えていうと、咳止めを飲むと咳は収まるけれど、喉をしめつけられているような違和感を覚える。というたとえに近いような。
個人的な直感として、不信感を感じた唯一の薬かも?
その後、デパスに変更していただきました。
相当なストックが、あるのですが、あれは1生飲まないでしょう。
捨てようと思います。
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