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「精神科薬物の官能的評価」について熊木徹夫が動画でご説明します。

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2011年1月20日木曜日

Re: エチゾラム・デパス について。

投稿者:tomさん
投稿日時:05/01/11-19:03
こちらの投稿へのレスです。

顎関節症の場合ですが、理学療法(温熱・低周波)と薬物療法で私の場合は対応しています。

腰痛で使うノイロトロピン錠やその他の筋弛緩薬(リオレサールやテルネリン、ミオナールなど)と研究論文に歯軋りと胃液の関係があったので、慢性胃炎を理由にガスターD錠、ガストロゼピン錠を足しています。
後は鎮痛剤(ナイキサンやロキソニンなど)が追加されています。
精神科と歯科口腔外科の両方に相談してみてはいかが?

歯軋りと胃液の関係については、ただいま上記の方法で様子を見ているところです。

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