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「精神科薬物の官能的評価」について熊木徹夫が動画でご説明します。

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2013年4月20日土曜日

ジェイゾロフト

新しい投稿がありました

薬品名:ジェイゾロフト
投稿者:yuri さん
性別:female
年齢:50
官能的評価内容:・飲み初めのムカムカはゼロ・形が可愛い・マイルド、時間がかからないで効いてくる・性欲は減らないがオルガズム一歩手前の0.5秒前で絶縁体に遮られ、絶対にふいにっ撞しない、最高に蛇の生殺し的罪作りな薬です。(この情報は報酬を貰いたいくらいな特別情報です。)(女性は誰もこんなこと教えてくれませんからね・・。お礼のメール下さい。)ここにアドレス書いて出てしまうのか解らないので、困りますが・・・。
類似薬物との効き方の違い:上記、性機拍瘧Qのことが大きな副作用です。自慰が止まらなくなる人もいるそうです。濡れ続けて、でもイカない・・・・・。(先生、ここ、管理用で編集してか、もしくは先生のみ読んで下さい。)掲載は躊躇われます。別便でメールしますので、個別にお話しさせて下さい。大事な副作用なので・・・。いたって真面目な話です。因みに、オルガズム寸前現象のうすっらと汗をかくという寸前までで脳の回路が遮断され、でもその寸前がエンドレスで続くという奇妙過ぎる副作用がこのSSRIにだけ起こります。バルトリン腺液は普通はいかないと乾くのですが、エンドレスで大量にあり、不思議過ぎるSSRIです。掲載に関して一度メールを下さい。恥を忍んで精神医学に貢献しようとしております。
送信時間:2013/04/20 (Sat) 06:01

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