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「精神科薬物の官能的評価」について熊木徹夫が動画でご説明します。

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2013年4月20日土曜日

パキシル

新しい投稿がありました

薬品名:パキシル
投稿者:yuri さん
性別:female
年齢:50
官能的評価内容:・上記離脱に関しての減薬方法(ピルカッターで4分の一、8分の1にしないとならないことなど)、医師が知らな過ぎで、信じてもらえないという由々しき問題を感じた。・静電気様の離脱症状、音が半音下がる、枕がさささ・・・ざざざざというなど、気持ち悪いことが起こる。しかし医師は全く知らず、信じてもらえない、が、ネット上では有名なことであった、後で調べると・・・。製薬会社で徹底すべきである。怒りを感じた。
類似薬物との効き方の違い:・上記離脱に関しての減薬方法(ピルカッターで4分の一、8分の1にしないとならないことなど)、医師が知らな過ぎで、信じてもらえないという由々しき問題を感じた。・静電気様の離脱症状、音が半音下がる、枕がさささ・・・ざざざざというなど、気持ち悪いことが起こる。しかし医師は全く知らず、信じてもらえない、が、ネット上では有名なことであった、後で調べると・・・。製薬会社で徹底すべきである。怒りを感じた。
送信時間:2013/04/20 (Sat) 06:29

1 件のコメント:

精神科医熊木徹夫 さんのコメント...

yuriさん

書き込みありがとうございます。

もし、今の書き込みがそのまま本やメルマガに掲載されることがまずいということであれば、
このコメントの下に、改変バージョンを再掲載していただきたいと思います。
というのも、私があなたの意を汲んで書き換えようとしたところで、
あなたの満足いくかたちに変更できる自信がないからです。
どうぞよろしくお願いします。

また今後、当ブログに書き込んでいただく際は、
各所で取り扱かわれる可能性を想定し、
記事の内容をよく吟味した上で、アップしていただきますよう、よろしくお願いします(これは皆さんへのお願いです)。

熊木