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「精神科薬物の官能的評価」について熊木徹夫が動画でご説明します。

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2013年4月20日土曜日

リフレックス

新しい投稿がありました

薬品名:リフレックス
投稿者:yuri さん
性別:female
年齢:50
官能的評価内容:リフレックス良い点:・速攻で気力が出る。爽やかな効き目。明るい気分になる。        ・性機拍瘧Qが全く出ない。(当方女ですが、SSRIのこの問題はとても重大と考えている。)これはスペシャルな朗報です!!・ ・途中覚醒がなくなる。(これもとても良い)    ・眠剤が要らなくなる。副作用:2時間位とも思われる悪夢を見る。    それが恐くて惜しいけれど中止。・満腹中枢が麻痺する。あっという間に2キロ3キロ増え、お腹が張り裂けそうでも食べる。※女性の性欲低下、不感、オルガスム遅延などについてパートナーとの大きな問題になるにも関わらず、精神科医、製薬会社の女性のそれに関する無知と無関心にとても問題を感じています。アメリカの女性がSSRIをやめる第一の理由がそれであると読んだことがあります。日本でもタブー視せず、質問用紙などで聞き取りをするなどすべきと思います。熊木先生よろしく牽引役をお願い致します。Yuri。   
類似薬物との効き方の違い:・性機拍瘧Qゼロです。・眠れます(不眠の解消)、眠気で困るのは初めの1日だけでした。・飲み初めのムカムカもゼロ。・断薬、減薬のの離脱症状もゼロ。・が、異常な食欲といくら食べても食べるという満腹中枢の麻痺。1週間で2キロづつ増えていきました。無理と判断し中止。・一番怖かったのが、長々と2時間も見たと思われる悪夢。血だらけの猫とか、まるでホラー映画のような込み入ったストーリーだったり、ひたすら追われて逃げ回るなど、あまりにもあまりにも恐ろしく、二度とこの薬は飲みたくないと思ってしまいました。惜しかったです・・・・・。(性機狽、んぬんのメリットがあるのに・・)
送信時間:2013/04/20 (Sat) 05:50

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