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「精神科薬物の官能的評価」について熊木徹夫が動画でご説明します。

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2012年3月24日土曜日

リボトリール

新しい投稿がありました

薬品名:リボトリール
投稿者:yasu さん
性別:male
年齢:38
官能的評価内容:リボトリールは、本来なら、てんかんの患者さんのための薬のようですが、私の場合は、抗不安剤として処方していただいています。0.5mg1錠から始め、現在は、朝食後に1.5mgを服用しています。アーテンやアキネトンを単剤で服用したときのような変な高揚感とは違う、穏やかで冷静な思考を保てる良い薬です。一日の始まりの辛さを、リボトリールは緩和してくれます。気分が沈んでしまっていても、その辛さや気分の落ち込みを底上げしてくれます。デパスのような、瞬間的な強さはないとしてもリボトリールは、穏やかに継続して私を支えてくれます。今まで服用した薬のなかで不安感については、リボトリールが一番効果があります。
類似薬物との効き方の違い:
送信時間:2012/03/24 (Sat) 23:00

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