新しい投稿がありました
薬品名:サインバルタ
投稿者:ありっさむ さん
性別:female
年齢:45
官能的評価内容:トリプタノールの副作用である口渇がひどく、日常生活にも影響が出てきたので当時新薬だったサインバルタに変更。口渇が改善され、抑うつ感も8割ほど軽減した。20mgから60mgまで暫時増量。後1年間、最大量服薬。2012年10月ごろから30mgまで減量し半年以上の寛解状態が続いた。昨年7月に重症の腰椎椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症を併発。歩行不狽ノなるほどの激痛に悩まされ、休職。精神科の主治医からサインバルタの増量を提案された。整形外科医から処方されていたロキャjン、定番の神経プロック注射などは殆ど効果がなかったので、サインバルタの鎮痛効果には正直期待していなかった。とはいえ、飲みなれた薬でもあり、最大量を2週間連続服用したところ痛みが劇的に軽減。最大量服薬し始め、3ヶ月後には復職できるまでに軽減した。現在は肉体的・精神的な疲労が溜まると疼痛が起こるので、「自分の疲れ具合」のバロメーターにしている。レンドルミンも併せて服用しているがレンドルミンを飲み忘れた時より、サインバルタを飲み忘れたときの方が痛みが強く、気分も落ち込み易い。副作用はぁ��まのところ起きていない。
類似薬物との効き方の違い:
送信時間:2014/01/17 (Fri) 14:22
「官能的評価」とは熊木が定義した言葉で、
精神科薬物の主観的服薬体験、すなわち”薬の服み心地”のことです。
これを集積し、検証し、あまねく広めることで、精神科臨床が変わります。
服薬者の身体感覚に訴求することで、精神科医および患者さんともども、
薬物に対する認識が深まり、臨床の場が豊かになります。
そのためには、あなたの「官能的評価」の書き込みが、ぜひ必要です!
どうかご協力お願いいたします。
(■■■1:このブログの活用法:例えばデパスについて調べたいなら、このブログの左上にある検索窓に”デパス”と挿入しクリックしていただくと、関連記事が羅列されます。(これは患者さんのみならず、精神科医の方々にもお奨めします)2:各書き込みに対し、「いいね!」およびコメントを歓迎します。(ただし、当ブログの編集方針に沿わないコメントは無断で取り下げることがあります。あらかじめご了承ください))
2014年1月17日金曜日
2014年1月7日火曜日
ジブレキサ 10mg 夕食後1錠
新しい投稿がありました
薬品名:ジブレキサ 10mg 夕食後1錠
投稿者:サイカン さん
性別:male
年齢:51
官能的評価内容:自分には、あっているが、糖尿病の副作用があると、医師に言われ、また、高いこともあり、中止した。 具体的には、精神的に落ち着くのが、自分でもわかった。 躁鬱病歴約30年。
類似薬物との効き方の違い:
送信時間:2014/01/07 (Tue) 12:47
薬品名:ジブレキサ 10mg 夕食後1錠
投稿者:サイカン さん
性別:male
年齢:51
官能的評価内容:自分には、あっているが、糖尿病の副作用があると、医師に言われ、また、高いこともあり、中止した。 具体的には、精神的に落ち着くのが、自分でもわかった。 躁鬱病歴約30年。
類似薬物との効き方の違い:
送信時間:2014/01/07 (Tue) 12:47
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