新しい投稿がありました
薬品名:パキシル
投稿者:ぶにゃんこ さん
性別:male
年齢:46
官能的評価内容:最初は20mgだったのですが、ほかの眠剤と酒とのみあわせが悪く寝室のドアが殴った後でぼこぼこです、しかも本人覚えてません(爆)記念にそのままにしています。その後転院し40mgまでいきましたが、メイラックス、フルニトラゼパムを併用しています。その後酒を止められましたので今は、30mgまで減らしてもらえました。一応離脱症状(めまい、ふらつき)を出さないように完全減訳する方針で進んでいます。
類似薬物との効き方の違い:ほかの薬は飲んでいないのでわかりません
送信時間:2011/02/20 (Sun) 22:57
「官能的評価」とは熊木が定義した言葉で、
精神科薬物の主観的服薬体験、すなわち”薬の服み心地”のことです。
これを集積し、検証し、あまねく広めることで、精神科臨床が変わります。
服薬者の身体感覚に訴求することで、精神科医および患者さんともども、
薬物に対する認識が深まり、臨床の場が豊かになります。
そのためには、あなたの「官能的評価」の書き込みが、ぜひ必要です!
どうかご協力お願いいたします。
(■■■1:このブログの活用法:例えばデパスについて調べたいなら、このブログの左上にある検索窓に”デパス”と挿入しクリックしていただくと、関連記事が羅列されます。(これは患者さんのみならず、精神科医の方々にもお奨めします)2:各書き込みに対し、「いいね!」およびコメントを歓迎します。(ただし、当ブログの編集方針に沿わないコメントは無断で取り下げることがあります。あらかじめご了承ください))